↓ダイス船長の肌は褐色系にし、服に薄っすら汚しを加えています。
↓ロボノイドの両腕は少しですが可動します。
↓このキットの特徴でもある変装用の衣装です。
↓このようにロボノイドの上からスッポリと被せます。
↓変装完了。
アニメ第6話「ダイスの反乱」を再現出来ます。
↓エナメル塗料瓶との大きさ比較です。
意外と大きく、レジン特有のズッシリとした重量感があります。
↓通常仕様と並べてみました。
同じキットなのですが生産ロット?の違いで、
ダイス船長の表情や変装用衣装の造形が微妙に違います。
↓キットのパッケージです。
↓製作前の状態です。
このキットはとにかく気泡やパーツの欠けが多く、
下地処理に膨大な時間を費やしています。
↓仮組の状態です。
レバーは2mmのアルミ線に変更。
下地処理も含め、製作の難易度は非常に高いです。